宮城県 | 怖い話まとめ【日本全国47都道府県別】

宮城県一覧

宮城県に関する怖い話、オカルト話、不思議な話、怪談話、都市伝説、心霊スポットなどを集めています

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担がれた友人(宮城県)

中学校の教師である島田さんは今から二十年ほど前、大学生のころに取った行動を今でも悔やんでいる。 当時、仲の良い友人といつも三人でつるんでは遊んでいた。特にそのころ、夜中に心霊スポットへ行くことにはまっていた。 その夜も三人は、島田さんの...

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お守り(宮城県)

下館君と枝原君のお守りの話である。 様々な災難から身を守るために「お守り」があるが、日常において我々の命に関わるようなことが起こることは稀である。 よく祖母や祖父から「お守りが守ってくれているからだ」という話を聞かされたことがあるが、そ...

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ずるずる殺人(宮城県仙台市)

百合さんが仙台の大学院生の頃の話。 夏に近い金曜の晩、飲み会で随分盛り上がったことを、途中まで覚えている。朝方、何とか家まで辿りいて、そこで轟沈。目が覚めたのは土曜の午後だった。 「……そうだ。郵便局行かなくちゃ」 送金する用事があっ...

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蔵王にて(宮城県 蔵王)

琢原君がスキーに行ったときの話である。 今から三年くらい前、琢原君は友人達と連れだって蔵王ヘスキーに出かけた。 山の奥へ進むにしたがって、野山や道路に積もる雪の量は次第に増えていった。 「そろそろチェーン巻こうか」 チェーンを装着す...

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追い越した物体(宮城県塩竈市錦町)

IさんというOLが、不思議な物を見たという。 これは夕方のこと。 いつもの電車を降りて、西塩釜の駅から家に向かって線路沿いの道をひとりとぼとぼ歩いていた。 すると、銀色の物体が頭上、それも手も届かんばかりのかなり低いところを通過した。...

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カマキリ(宮城県)

現在、都内で大学に通う長谷川君の出身は宮城県である。 彼がまだ小学五年生のときの話だという。 放課後に仲の良い友人達と、近所の資材置き場に自転車で乗り付けて、夕暮れまで遊ぶのが常だった。 そこはトラックが行き交う街道に面していたが、土...

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こんにちは(宮城県仙台市)

作家のTさんの叔父にあたる人の話だそうだ。 この叔父さんは大学でロシア文学を教えていた。 Tさんが仙台の叔父さんの家を訪ねると、窓際にテープレコーダーが外を向けて置いてある。 「これ、どうしたの?」と聞くと「隣の猫がね、ものを言うんだ...

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慰霊碑の煙草(宮城県仙台市)

東日本大震災の被災地で復興工事に携わっている佐藤健二さんが語った逸話。 二〇一一年の八月、初盆を迎えるにあたり、宮城県仙台市若林区の荒浜小学校の近くに津波の犠牲者を慰霊するモニュメントが建てられたと聞いて、職人仲間と連れだって訪れた。 ...

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ビッタンビッタン(宮城県)

東日本大震災の被災地で復興工事に携わっている佐藤健二さんは語る。 震災からしばらくすると、復興関連事業で人が大挙して被災地を訪れるようになった。仮の宿を求める被災者も多く、宿泊施設が必要とされだして、被災地に突貫工事でホテルなどを新築する...

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ほういちさん(宮城県仙台市)

東日本大震災から数ヶ月もすると、被災地で比較的簡易な宿泊施設が盛んに造られるようになった。さまざまな作業のために人の流入が激しくなって需要が生じたのだ。 宮城県の気仙沼で建設されていた某ホテルの工事現場でのこと。 内装工事会社の資材管理...

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願い人 多賀城政庁跡(宮城県多賀城市)

JR東北本線国府多賀城駅の北側に位置する多賀城跡。その歴史は古く、奈良時代に大和朝廷が東北の地を統治するために建てた国府(政治の拠点)であるという。以降、南北朝争乱までの間、東北の政治の中心地であったとされる。 夫の転勤で兵庫県から仙台市...

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尾ひれ 松島(宮城郡松島町)

和夫さんは仕事柄、地方都市への出張が多い。 最近は、全国どこへ行くにも新幹線や飛行機を使えば日帰りが可能だ。でも、和夫さんは有給休暇がもらえる時には、一泊して出張先の観光と名物料理を楽しむことにしている。 仙台市へ出張した翌日、和夫さん...