みじかい話 | 怖い話まとめ【日本全国47都道府県別】

みじかい話一覧

NO IMAGE

電気がビリビリ(千葉県)

千葉県の某テーマパークで、夜間警備の仕事についていたYさん。新人研修が終わって数ヶ月が経ち、仕事にもだいぶ慣れてきていた。親しい仲間もできて、仕事が面白くなってきた時期だった。 ある日、不思議な体験をした。その日はとにかく空気が違った。 ...

NO IMAGE

わらうおじいさん(大分県)

父親が転勤族だった山本さんは、もの心がついたころからたびたび引っ越しを繰り返していた。 小学校一年生のとき、大阪から九州の大分への引っ越しが決まり、両親と三人でとあるアパートに住むことになった。 山本さん一家の部屋は二階の角部屋で、周囲...

NO IMAGE

異常あり!(千葉県)

千葉県内のテーマパークでYさんと一緒に働いていたF君は、その後ライターとなり成功している。筆者のイベントや出版物も手伝ってくれたことがある心強い後輩だ。 「怪談の聞き取り調査の時、偶然Y君にあったんですか、日本は狭いですね」 F君は不思...

NO IMAGE

バンジー(東京都新宿区)

縁あって私は歌舞伎町にある「怪談ライブBAR」で働かせていただいている。ここでは日替わりで怪談師が出演し、一時間に一度、十五分ほどの怪談ライブを行う。 あの日は同僚の怪談師、村上ロック氏と共に遅い時間帯のライブを任されていた。歌舞伎町とい...

NO IMAGE

群れる人々(千葉県印西市)

現在は、フィギュアの造形師として活動しているYさんは、平成二十五年のお盆の時期、千葉県の印西市にある某巨大ホームセンターに社員として勤務していた。このホームセンターは画材関連用品の品ぞろえが豊富で、造形師の勉強も兼ねて、ここで働いていたのだ...

NO IMAGE

置き石(兵庫県)

私が小学生の頃のこと。 家族とニュースを見ていた。 線路の上の置き石が原因で、脱線事故が起きたというもの。 「悪いことする奴やっちゃなあ」と私がつぶやくと、父と母の目が私に向けられた。 「えっ?なに」 「あんなに叱られたのに、なん...

NO IMAGE

視野(長野県)

溶接工は遮光ガラスをかけて紫外線から目を守っている。 ガラスにも種類があるそうで、番号が大きくなればなるほど遮光度が高い。一般人になじみあるのは皆既日食を見るためのものだろうが、それが七~八番。鉄骨の溶接は電圧が高いため十一~十二番が適切...

NO IMAGE

トラブルの理由(千葉県)

F君は、千葉県内の某テーマパークで警備員として働いていた時、他にも何度か奇妙な体験をしている。 子供向けの遊具が設置されている場所で事故が続いた。 「おかしいなぁ、なんでここばっかり事故が続くんだろう?」 「ほんとにおかしいね」 テ...

NO IMAGE

ダイバー(静岡県伊豆市)

佐竹さんは、ドラマや映画などの現場で撮影監督を務め、また水中カメラマンとしても活躍している。 もともとダイビングのインストラクターだったそうだ。 今から二十年ほど前。 佐竹さんはダイビングのインストラクターの仕事で伊豆にいた。 伊豆...

NO IMAGE

走り去った少女(千葉県)

Yさんは、以前テーマパーク内の深夜警備のアルバイトを行っていた。警備員はパーク内全ての扉を開施錠出来るマスターキーを所持しており、それを紛失するとテーマパーク全体の鍵を全て交換しなければならない。また、警備員が携帯するラジオ無線機は警察も傍...

NO IMAGE

屋根裏部屋(新潟県)

島田さんが小学四年生のころだというから、今から二十年ほど前のことになる。 毎年夏休みになると、母親の実家がある新潟で過ごすのが恒例になっていた。 その年も夏休みに入ってすぐに新潟へ出発した。 父親の運転する車で東京から向かう長距離の旅...

NO IMAGE

不謹慎な友人(千葉県市川市)

筆者の高校時代からの友人であるT君は、妖怪や幽霊を全く信じない。それはそれで構わないのだが、神社や仏閣に対してもあまり敬意を払わない。 「こんなもの拝んだって、効果ないよ」 T君はいつもそんなふうに冷めた物言いをする。そんな人物だが、な...