女の話 | 怖い話まとめ【日本全国47都道府県別】

女の話一覧

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走り去った少女(千葉県)

Yさんは、以前テーマパーク内の深夜警備のアルバイトを行っていた。警備員はパーク内全ての扉を開施錠出来るマスターキーを所持しており、それを紛失するとテーマパーク全体の鍵を全て交換しなければならない。また、警備員が携帯するラジオ無線機は警察も傍...

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ぬける(京都府)

ライターのムサシさんの体験談である。 今から二十年以上も前、まだ専門学校生だったムサシさんは友人の知り合いとして紹介された彩さんという女性とお付き合いすることになった。 初対面ですぐに意気投合し、彩さんはムサシさんがひとり暮らしをしてい...

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【長編】呪い返し前後(東京都)

呪い返し前(東京都) 某作家、仮にクスコさんとしておくが、彼女から取材した話。 「クスコ」とは彼女の別エピソードから連想したネーミングなので、もし似た筆名(本名)の女性作家がいたとしても、無関係であると念を押しておく。ちなみに彼女は、怪...

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真夜中に死女が手招く……(群馬県沼田市)

群馬県北部の沼田市に存在する薗原湖は、昔からよく知られた心霊スポットである。利根川の支流、片品川に造られたこのダム湖には、私も二度訪れたことがあるが、まったく何も起こらなかった。だが群馬県内で取材をしていると、さまざまな体験談を耳にする。 ...

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青いドレス(千葉県津田沼市)

霊感の強いNさんは、かつて津田沼市内の飲食店で働いていた。ホステスとして働いていたのだが、ある日奇妙なものを目撃してしまった。その日は、お客さんも少なく早めに上がったNさんであったが、駅に向かう途中、突然、携帯電話に店長からの連絡が入った。...

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キツネ目の女(千葉県船橋市)

霊感の強いNさんは、以前船橋市内の某所に住んでいた。その地域は古い町並みが残るエリアであり、歴史のある神社もいくつか鎮座していた。ある日、近所にあった某神社の近くを通りかかった。 (あの神社、不気味なんだよね) なんとなくNさんはその神...

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引きずり女(千葉県)

都市伝説で「引きずり女」という話がある。学校でいじめにあっていた女の子がある日、トラックに轢かれて亡くなってしまう。その後、その死んだ女の子が現代妖怪の「引きずり女」となって、いじめっ子を次々に襲い復讐するというストーリーだ。この妖怪の恐ろ...

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寝ながら会話する男(千葉県)

Nさんと筆者は二十年来の付き合いである。まだ、筆者がオカルト研究家として無名だった頃から、その友情は続いている。彼女は類まれなる霊感の持ち主であり、不可解な現象を数多く体験している。 四十代の彼女は、現在千葉県内の某所に住んでいる。ボーイ...

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人槍 突き刺さる女(東京都)

五年前の夏の話である。 東京M市在住のYさんが、明け方近くに自転車で帰宅中のことだ。 この夜は珍しく麻雀で大勝ちして、気分が良かった。それも生まれてはじめて、一晩で役満を四回も上がるツキっぷりだった。 鼻歌を唄うたいながら舗道を走って...

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角落山鬼談(群馬県高崎市)

O崎さんは多趣味な三十代の男性で、空手や柔道、キックボクシングなど、さまざまな武道や格闘技を学んできた。また、修験道を齧ったこともあって、たまに山籠りを行っている。単独で深山幽谷に寝泊まりし、ひたすら立ち木を打ち続けるそうだ。 夏の終わり...

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ダークブルーの国産車(群馬県高崎市)

高崎市在住のUさんは、かつて新婚の妻と両親との四人で暮らしていた。彼の父親は車が好きで、決まって三年ごとに贔屓にしている国内メーカーの新車を買う。しかも借金が大嫌いで、必ずキャッシュで買うのである。長年勤めた職場を定年退職したあとも、ダーク...

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私も行きたかった(千葉県)

山口敏太郎事務所では様々な人物のインタビュー取材を頻繁に行う。中にはとんでもない話をする人物も含まれているが、大抵の人は興味深い体験やオカルトの持論を展開してくれる。 当然、うちの事務所で働いている社員は、少なからずオカルト分野に興味を持...